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André Chang , Ph.D.

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60年隠蔽された台湾国際地位の真相

translated by 環球漫話(グローバル・フォーラム) 編集部  黄恵瑛
2007-12-11

日本政府とマスコミの方々様:

拝啓

台湾を併呑しようとしている侵略国家中国の無法な要求に、日本は怯えて追従する必要はありません。 何故なら台湾は、法的に中華人民共和国(PRC)や、中華民国(ROC)の領土ではなく、米国は公表しないが第二次大戦後から台湾は、主要占領権国、米国の未合併海外領地であるからです。  下記の参考リンクをご覧下さい。
 
  http://www.taiwanus.net/roger/huang_jpn.htm 
  60年隠蔽された台湾国際地位の真相(日漢文)

高村外相は日本国益の為にも中国に謙ることなく、堂々と日本に有利な立場を主張して下さい。 外交で他国の言いなりになれば国は滅びます。
昨年(2006年)10月、林志昇博士(台湾人)の米政府に対する台湾主権と民権に関する告訴に影響されたのか、最近米国が初めて隠蔽してきた「台湾法的地位」の真相を少し洩らし始めました。 
台湾に、次の五つの「NO」を明確に公表した。
1.台湾は国家ではない。 2.中華民国も国家ではなく、未解決の議題である。
3.台湾は中華人民共和国の一部でない。 4.台湾は独立できない。
5.台湾は国連に加盟できない。

何故米国が台湾干渉にこれほど絶大な権限があり、米国内法の「台湾関係法」で台湾防衛を自らの義務としているのか? それは、戦争法に基づいて、戦後日本から割譲された台湾は、未だに米国占領地であり、且つ米軍事政府管轄下の未合併領地であるからです。この論述に対し訴訟中も米政府からの反論はありません。
従って1971年、国連で中華人民共和国に併呑された中華民国は、台湾に居残っている中華民国の亡命政府だけであって、台湾領土とは何の関係もありません。
又、1972年の日中共同声明も日本と中華民国亡命政府との声明であって、中国人でない台湾人とも関係ありません。其の点を日本政府に、はっきり認識して頂きたいのです。台湾人の貴国居留証の国籍は「中国」ではなく「台湾」ですから早急にご訂正するようお願い申し上げます。

米国の模糊曖昧な対台湾政策で、国際社会が台湾と亡命国ROCを混合しているから台湾問題が複雑化し、未だに解決できないでいるのです。我々は台湾を中国の一部と思われないよう、国際社会に、台湾と中華民国を引き離して台湾問題を考えて欲しいと呼びかけています。
不幸にして台湾人の陳水扁は、米国が放置してきた亡命国中華民国体制の中で選ばれた総統であるが故、亡命国中華民国を廃除する勇気もなく方策も知らないのです。 なにしろ台湾人は、長い殖民生活に慣れた奴隷根性と50年の中華洗脳教育で頭の切り換えが鈍ったのか、米国から五つの「NO」を押し付けられても、では「台湾の法的地位は一体何なのか」と法理論で以って米国に厳しく尋問抗議できないようです。

米国が台湾法的地位の真実を一部公表した今、残りの全部も明確に宣告してもらう為、我々台湾の民間勇士、林志昇グループが陳政府に代わって、法理や条例に基づき、責任と義務ある米政府に一刻も早く、代理占領国ROCの占領終結と台湾平民政府設立に協力せよと、訴訟やデモ行動を起こして圧力をかけています。

訴訟文のWeb site: http://www.taiwankey.net/dc/
( 英文) http://www.taiwankey.net/dc/taiwan/suitsumm.htm

台湾を日本の生命線とお考えの日本政府官僚、及び各界人士皆様の御支持とご援助を期待しております。 そして、貴国沖縄住民の反対する米軍基地を台湾に移すことも可能となり、日米台の協力でお互いの生命線を防衛しましょう。

日本が、中国の台湾併呑の暴言暴挙に林志昇論述の国際法を用いて対処して頂けたら台湾人にとって大きな支援と激励になります。
何卒ご熟考下さいますようお願い申し上げます。

環球漫話(グローバル・フォーラム) 編集部  黄恵瑛        
2007年12月10日